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先日チラッとお伝えしたSGL社の総合カタログがついに誕生しました！ そのプロジェクトは国家機密レベルで極秘裏に進められ、事前に公開されることなく地盤技術フォーラム2024〔地盤改良技術展〕の来場者に先行して配布することが決定されていました。当社の展示ブースに足を運ばれた皆様、誠にありがとうございます。こちらのカタログは初回限定で、営業鈴木の名刺シール付きバージョンとなっております。初回限定版は既にプレミアムがついてメルカリで売買されているとか。※☝I社長とS社員の脳内妄想です 内容はこれまでの業界他社のカタログ・パンフレットとは一線を画すものとなっております。W-ZERO工法、暁工法、礎工法の魅力を余すところなく詰め込んだ、豪華三段重のお節のような趣をぜひ一度ご堪能くださいませ。 カタログご希望の方は、お問い合わせよりご連絡ください。その際「HPを見た」と一筆記載いただけると幸いです。 今後ともSGL社をよろしくお願いいたします。

な、なんと、我がSGL社が地盤技術フォーラム2024〔地盤改良技術展〕に出展することになりました。あまり公の場には出たくなかったのですが、「SGLさんが出ないことには始まらない。どうしても出てください。お願いします」と３K新聞さんに土下座までされて泣いて頼まれたら、とてもじゃないですが断ることはできませんでしたね。さすがにセミナーの方はお断りしましたけどね。後進も育てんといかんですから。いや～、人気者はつらいですわ～、ハッハッハッ！！※☝I社長の脳内妄想です 日時：2024年9月18日（水）～20日（金）　10：00～17：00場所：東京ビッグサイト　東１ホール 当日は新しく作成したSGL社総合カタログも初お披露目となります。社長を筆頭に社員ともども皆様のご来場を心よりお待ちしております！ぜひご参加ください！ 〔地盤技術フォーラム2024 特設サイト〕http://www.sgrte.jp/ 〔地盤技術フォーラム2024 ご案内状〕案内状 〔地盤技術フォーラム2024 出展一覧・会場図面〕一覧・会場図面

この度暁工法が、国土交通省関東地方整備局より公共工事等における新技術活用スキームとして認められ、ＮＥＴＩＳへの登録が認められました！ ①新技術名称：杭状地盤補強工法「暁工法」②NETIS登録番号：KT-240056-A③登録年月日：2024年5月31日 今後とも暁工法をよろしくお願いいたします。

暁工法、礎工法に続く第三の工法が誕生しました。その名も「W-ZERO工法」！ 今回はＳＧＬの単独開発ではなく、株式会社SKTさんとの共同開発です。W-ZERO工法は、先端の見た目こそ暁とそっくりですが、これまで主力としてきた鋼管杭工法とは一線を画す画期的な工法で、今まで柱状改良で対応していた地盤に適用できる期待のニューフェイスです！ 9月9日に、GBRCの建築技術性能証明も無事取得しました。GBRC第22-16号 常に新たな時代を築いていくSGLを今後ともよろしくお願いいたします。 W-ZERO工法協会  ダウンロードはこちら

お待たせいたしました。テーパー形状やHU590材を使用するなど、破壊的イノベーション商品である礎工法が8月5日ついに、引抜きでGBRCの建築技術性能証明を取得しました！GBRC第22-11号 パンフレットも第２版改訂となります。ダウンロードページでご覧いただけます。製本されたものは8/19（金）に納品されます。 今後とも礎工法をよろしくお願いいたします。  ダウンロードはこちら

お待たせいたしました。テーパー形状やHU590材を使用するなど、破壊的イノベーション商品である礎工法が、6月９日ついに国土交通大臣の認定を取得しました！砂質・礫質地盤：TACP-0643粘土質地盤　　：TACP-0644 残るは引抜きのGBRC建築技術性能証明を待つばかりとなりました。今後とも礎工法をよろしくお願いいたします。   ダウンロードはこちら

このたび株式会社SGLの公式サイトをリニューアルいたしました。これまでの手作り感満載のHPから一変、礎工法のイメージを全体にちりばめたスタイリッシュな構成になっております。今まで「暁工法」だけだったのでボリューム的に何となく物足りなさを感じていましたが、これからは「暁工法」と「礎工法」の二枚看板で盛り上げていきたいと思います。 今後ともSGLをよろしくお願いいたします。

現在、国土交通大臣認定申請の最終フェーズに入っている礎工法のパンフレットが完成いたしました。 実は2ヶ月前に既に完成していたのですが、公式サイトのリニューアルも決まっていたので、WEB上ではHPとともにお披露目する予定でした。 しかしながら、礎工法のパンフレットをHP上で見たいという要望を各方面からいただいており、リニューアルオープンまで待てないということでこちらでご紹介させていただきます。 次世代型鋼管杭「礎工法」は、590N/㎟級の高張力鋼管であるHU590の使用を可能としています。高張力鋼管HU590は鋼管杭の厚みをより薄くすることができるので、重量減による材料コストの削減が絶大です！ ※HU590（HUSTEEL製造）は国土交通省が指定建築材料として認めている基礎ぐい用高張力鋼管です 従来の590N/㎟級の高張力鋼管を使用した他工法は工場溶接が必要なため、上杭や中杭はSTK490を使用せざるを得ませんでしたが、礎工法は現場での溶接継手や機械式継手を使用することが可能で、上杭・中杭・下杭までのすべてをHU590鋼管で一本化できるようになっております。 オールHU590のコスト削減効果はまさに異次元級です。 テーパー形状を可能にした鋳物の採用など、礎工法の破壊的イノベーションをとくとご覧ください！ ※HU590は暁工法の一部軸鋼管でも採用しています HU590の鋼管ねじり強度 杭軸径（㎜）　杭軸厚（㎜）　短期ねじり強度（kN・m）φ216.3　 6.5　  110φ216.3　12.0　  189φ267.4　7.001　  184φ267.4　12.0　  298φ318.5　 7.0　  265φ318.5　13.0　  465φ355.6　 7.0　  332φ355.6　13.0　  587φ406.4　 8.0　  496φ406.4　14.0　  831φ457.2　 8.6　  677φ457.2　15.0　1133 ※商品化に伴い、一部の杭軸厚が第１版パンフレット記載のものから変更されております下記ダウンロードページからデータでご覧いただけますが、印刷されたパンフレットのご要望がございましたら【お問合せ】よりご用命ください。 お送りいたします。 ダウンロードはこちら

発行日：2021年7月12日 第６号の発行から既にけっこうな時間が経っている。そろそろ次のミッションが来てもおかしくはない時間帯だ。前号もそうだったが、いきなり言ってきて「すぐ作れ！　今作れ！　今日中に作れ！！」と〇〇〇のおかしい言葉を放ち続ける某I社長。。。ちょっと先にジャブでも打っておくか。「そろそろ次の号のアイデア考えといてくださいよ～！」「そうなんだよね～。もうひと月以上経ってんだよね。もうアイデア尽きちゃったな。いいの出たらまた相談させてもらうわ」そんなやり取りがあったのが６月のことだったか。「あれっ！？　そう言えばもう今日で７月も第２週が終わるけどまだ何も言ってこないな。いいの無いのかな。まっいっか！　それは向こうの事情、こっちには関係のない話だもんね！！　今週も無事終わりそうだな、I社長が静かだと平和だな～」～(○´∇｀*)σと独りごちていた、週末の足音が近づく金曜の昼下がり。悪魔は突然忍び寄る。。。(⃔ *`꒳´ * )⃕↝「ちょっといいかな？　暁ニュースのネタの件で」「はい？（へっ！？　今ごろこんな時間に！？　まぁいいか、週末ゆっくり構成でも考えるか）」「今回は初心に戻ろうと思う。なぜ暁は安くできるのか！」「それって前回やりましたよね？」「そうなんだけど、あれって自分達のように分かってる人間はすぐに分かるんだけど、そうでない初めての人にとってはすんなりと入っていかないんだよなぁ。意外に話が噛み合わなかったりするし」「へぇ～、そうなんですね」「というわけでヨロシク！」「了解です。ら」（い週試作品つくってみますね）と言うのを遮られて「１７時にはできるかな？」「。。。」 はぁ～！？うっせえ、うっせえ、うっせえわ！あなたが思うより大変です！！凸(｀-´O　一部変更されたAdoの歌詞が頭の中を駆け巡った。。。ただいまの時刻１６時過ぎ。１７時まで１時間弱。この１時間で何をしろと？どういったデザイン、レイアウトにするのか？どんな素材を使うのか？キャッチコピーはどうするのか？色の組合せは？ 普通に考えてできるわきゃないでしょ！！〇〇〇おかしいんじゃないの！？自分でやったことがない人は、さも簡単にできるように命令をする。ドラえもんじゃないんだから。 あれっ！？目がおかしいのかな？この全体に丸みを帯びたシルエットは？まさかこの世に存在するとは。神様ありがとう！助けてドラえも～ん！！（（≡￣♀￣≡））と思ったら社長だった。。。_|￣|○はいはい、やりますよ、やればいいんでしょ。でも何事も限界があるのは理解しましょうよ、もういい歳した大人なんだから。一応以前頭の中で比較用に考えた構成があるにはあるんだよね。前号で使った暁と鋼管の素材をもう一度キレイに作り直してっと。並べれば分かりやすいか。鋼管の断面図もあった方がいいね。デザインやレイアウトは昔のを引き伸ばして使い回し。キャラクターはもちろん牛と小鳥の使い回し。使い回しこそがプロの技！頭を使うな。使うと殺意が湧いてくる。貼り絵だ、ただの貼り絵だと思え。 １７時半過ぎ。「はい、どうぞ」「おっ、いいんじゃない！」「（さいでっか。どーでも）いいっすね。」そんなこんなでとりあえずのモノが出来上がった第７号。明けて月曜日。始業前にも関わらずHさんがグイグイとやってきた。「Tさん、暁ニュースいつできます？」「I社長の最終チェック待ちです」「『今日中』に発送したいのでよろしくお願いします」お～っと、よもやよもやの攻撃だ！社長のケツを叩かねばならぬ。今日も戦いは続く。。。（デザイン担当：T）  ダウンロードはこちら 

発行日：2021年5月12日 第５号の発行からけっこう時間が経ってしまいました。。。その間いろいろあったのですが、それはまた機会があれば。 さて、今回のテーマはズバリ「鋼管価格の上昇」。何かいいテーマはないかと、某I社長が夜な夜な妄想の合間に頭を悩ませた結果出てきたのがコレ！ 暁工法も原材料価格からは逃れられない運命にあります。鉄の値段が上がれば上がるほど連動して暁も上がってしまう。そんなマイナスなニュースばかりで気落ちしていた今日この頃でしたが、視点を変えて見るとあら不思議！そうです。そうなんです！暁工法は普通の鋼管杭よりも使用する鉄の量が少なくて済むんです！！これってメリットですよね！？＼(^o^)／ちょっとだけ、ほんのチョコっとだけですが社長を見直しました。やればできるじゃん！_|￣|○ヽ(･ω･｀)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪さて、この「暁工法は普通の鋼管杭よりも使用する鉄の量が少なくて済む」という事実。パンフレットにも記載されてはいるのですが、パンフ作成当時それをいかに説明するかといろいろ考えつくしたもののいい考えが浮かばず、結局数字とイメージグラフに落ち着いたいわくつきの代物。今回杭のイラストを使うことで、一目で分かる仕様になりました。これです、これがやりたかったんです！あの頃はillustratorなど触ったこともなく、ただアイデアをデザイン会社に投げる連携役だった私。それが今やそれなりのものは自分で作れるようになりました。なんだ、すごいのは社長じゃなくて自分か！！良かった、良かった！！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ（デザイン担当：T）  ダウンロードはこちら 

発行日：2021年2月12日第４号の発行から、ナント１ヶ月も経たずに発行されたAKATSUKI NEWSの第５号！ヤル気がみなぎり制作意欲があふれ出てしまいました！ と言いたいところですが、実のところは某I社長にせっつかれて急遽作ることになった次第です。。。シリーズ化したAKATSUKI NEWSですが、おかげさまで反響が出てまいりまして、それに気を良くした社長が「あれやろう、これもやろう！」と一人で突っ走り始めて困ったもんです。ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ今回は暁工法の特徴を深堀りする内容となっています。たしかにパンフレットだけではすべてを説明しきれないので、ある意味必要なことなんだなぁ、と社長のことを見直しました。少しだけですよ、ホンの少しだけ。デザインをどうしようかと思っていたら、社長は前号が良かったらしく、第４号のイメージで作成しました。キャラクターも気に入ったようなのでそのまま起用することに。自分と似てるので親近感でも湧いたんでしょうかねぇ。(´・ω・)さてこの第５号、一般に配布されるよりも先に公式サイトでの公開となりました。初の快挙です！パチパチパチ！👏それでは次回またお会いしましょう！(^^)/~~~（デザイン担当：T） ダウンロードはこちら 

暁工法の改訂パンフレット第４版が完成いたしました。第３版の在庫が無くなり、ご要望をいただきながらお送りできずにいたお客様におかれましては大変ご迷惑をお掛けしておりました。申し訳ございません。早速配送の手配をいたします。 さて、遊び心を入れた第３版とは打って変わって、第４版は初心に立ち返り、シンプルな構成に戻しております。ぜひご覧いただきたいと存じます。下記ダウンロードページからデータでご覧いただけますが、印刷されたパンフレットのご要望がございましたら【お問合せ】よりご用命ください。お送りいたします。 ダウンロードはこちら 

発行日：2021年1月20日お待たせしました。2021年最初のAKATSUKI NEWSです！VOL.004はこれ、公式サイト開設の案内です。12月に念願のHPを公開することができたので、次のAKATSUKI NEWSのテーマは早くに決まっていました。にしてはできるの遅くない！？はい、ごもっともです。m(_ _)m実はそれでなくても年末年始の忙しい時に、パンフレットの改訂を社長から突っ込まれ、こっちにはまったく手をつけられない状態が続いてました。パンフ改訂の目途がついたことでやっとこさ漕ぎつけることができました。社長にも困ったもんです。(^^;当初背景にはVOL.001や002のデフォルト仕様を使おうかなと思いましたが、中身がHPの内容紹介と説明なのでちょっとイメージが違うなと思い直し、デザインは前回とは真逆のシンプルで落ち着いた構成にして「IT」らしさを出したつもりです。トップページの写真を使うので、そのためにわざわざ新しいスライドショーの画像を追加したりと、思いのほか手が掛かってしまいました。illustratorとWordpressを交互に触っての同時進行で作り進めたので、途中頭が混乱して大変でした！小鳥と牛のキャラクターがなかなかいい味を出してませんか？当初ここのスペースは何もなく空白だったでのすが、白が目立って全体のバランスが悪く見えたので入れてみました！今年の干支の牛はすぐに決まって、もう一つを何にしようかなと見定めていたら、マスクをした小鳥が目に飛び込んできました。このご時世だからね、ハイ決まり！今まで公式サイトのURLは存在しつつも中身が存在しなかったため、実はAKATSUKI NEWSのVOL.003まではURL載せてなかったんですよねぇ。(^^;気づいてた人いますか？今回から晴れて、胸を張って堂々と記載することができるようになりました！！＼(^_^)／そう言えばこのHPまだ足りないところがあるんですよね。大事なところなんですけど。。。社長、仕事してくださいよ！！凸(｀-´O最後になりましたが、問題の解答の発表です！！何のこと？まずはAKATSUKI NEWSをご覧ください。 まだ見てない人はこちらからさあ心の準備はいいですか！？答はジャ~ン「９」ではなく「８」でしたー！※色も一緒じゃないとダメですよ！（デザイン担当：T）  ダウンロードはこちら 

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、下記の通り弊社の年末年始休暇につきましてご案内申し上げます。年末年始休暇：１２月２９日（火）～１月３日（日）年内最終納品日：１２月２８日（月）年始納品開始日：１月５日（火）ご迷惑をお掛けしないよう最大限ご対応させて頂く所存ではございますが、何卒諸事情をご賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

発行日：2020年12月1日AKATSUKI NEWSの継続発行はほぼ間違いないと世間に思わしめた第３号！第３号の中身は、晴れてGBRCに認められた暁工法の改定についてです。 前回AKATSUKI NEWSの背景デザインは「すべてこれで行こう！」と心に決めたはずが、出来上がったものは全く異質なものとなってしまいました。(^^;これまでのシンプルかつ洗練（？）されたデザインとは打って変わって、情熱あふれる躍動的なデザイン！いったい私の中で何が起きたのでしょうか？これは決してパクリなんかではありません。ある映画にインスパイアされたのです！「これを作るためにお前は生まれてきたのだ！！」と言われたような気がしました。これが神の啓示というものでしょうか！？(笑)冗談はさておき、せっかく今、某「鬼滅の〇」が日本全国で流行っているのですから、皆が盛り上がる話題で楽しもうではありませんか！笑って免疫力を高めてコロナなんて吹き飛ばしましょう！鬼滅の刃 煉獄杏寿郎ポスター（デザイン担当：T）  ダウンロードはこちら 

発行日：2020年10月1日 AKATSUKI NEWS の第２号が発行されました。ということは、AKATSUKI NEWSが（妄想ではなく）名実ともにシリーズ化されたということです！皆様にお知らせしたいという第２号の中身は準備中の暁工法の改定についてです。既にパンフレットは改定の内容を織り込んだバージョンに刷新しましたが、それだけではイマイチ今回の改定の全貌が伝わりにくい、という声が上がってきたので（幻聴かもしれませんが…）盛り込むことにしました。 「最前線に投入」や「プロトタイプ」など、なんとなくガ〇〇ムチックな言葉をちりばめて臨場感を醸し出しています！背景デザインは第１号を踏襲して、AKATSUKI NEWS は「すべてこれで行こう！」と勝手に心に決めました。その方が毎度の作業の手間が省けるので。(笑) チラシだけではちょっと誤解を与えてしまったようですが、計測器を取り付けての試験というのは、性能証明の改定を受けるための試験場でおこなっている試験のことです。実際の施工現場では不要です。ご安心ください！（デザイン担当：T）  ダウンロードはこちら 

発行日：2020年9月9日「暁工法」のことを広く皆様に知っていただきたいという想いから始まった”AKATSUKI NEWS”の記念すべき第１号です！ 栄えある第１号は、このタイミングで取得できた特許について作成することになりました。特許として認めてもらえるということは、「暁工法」のオリジナリティーに対し国が『お墨付き』を与えてくれたということに他なりません。よね？これはぜひとも皆様にお知らせせねば！「VOL.1」ではなく「VOL.001」にしたのは、「３桁号までは発刊する！」という強い想いからです！(笑)できれば１～２ヶ月に１回は発行していきたいと思っています。 今後とも末永くよろしくお願いいたします。（デザイン担当：T） ダウンロードはこちら

大変お待たせいたしました。長らく準備中だった公式サイトがこの度晴れてオープンいたしました！ 株式会社SGLのことや「暁工法」についての気になる情報を次々とアップしていきます。今後とも末永くよろしくお願いいたします。m(_ _)m